おばあさんは何もしてなくてもよだきい

（＝△＝）どうもエリックです


今日も私はジムに行きトレッドミルにて走りました
ジムのスタッフからは
「いつも激しいっすね」　と言われます
楽なペースでゆっくり走る人たちに対し僕はガチで走っている
空気の違いを感じています


そんな僕は今日もビルドアップ式にスピードをあげて走っていると隣には６５歳くらい？のおばあさんが走っておられる

そして時速１８キロで走っている僕と　時速８．５キロくらいで走っているおばあさんの息遣いがほぼ同じである

このことから

平均的３２歳男性の体力　時速１８．５キロ　＝　平均的６５歳女性の体力　時速８．５キロとなり
おばあさんは何もしてない状態でも３２歳男性が常に９．５キロで走っているくらいの負荷がかかっていると考えて良い

なのでみなさん

信号点滅しているのにゆっくり歩いているおばあさんに対し
「ババア早く走れよ　じゃまだす」とか思ってはいけない

むしろ走ってもおらず　ただただ散歩しているおばあさんに対して

「おっけー　おばあちゃん　ナイスラン！」という声掛けをしてあげましょう

たぶん　　？　って顔をされるかと思いますｗ

新人がよだきい ～先週のお題の記憶に残る新人より～

（＝△＝）どうもエリックです

なかなかよだきいネタって毎日あるわけじゃないので今週のお題からネタを・・・


あれは１年とすこし前
当時２０歳の期間従業員が入ってきました
２０歳ですが嫁と生まれたばかりの子供がいます

社員になりたいっす　　と言ってきたので
そら　嫁子供おるなら頑張って社員ならないかんな！
僕も苦労して派遣から社員になったので気持ちわかる

ただ普通に作業しているだけでは社員になれません
社員になりたい期間従業員はたくさんおるし社員試験を受けれるのも１年間で課から数人という狭き門である
なので他の期間従業員より作業以外のことでどうすればいいかとかを教えてあげたりもしましたが
やらない・・・・

作業もミスばっかりで俺の隣の仕事なので奴がミスれば俺も遅れるし　怒っても返事はするが繰り返す
ミスしてリーダーや上司に報告したら怒られて評価というかイメージが悪くなるので僕も庇ってあげたりしました　　　
俺から怒らるだけで終わりそこでミスらなくなればそれでいいかと・・・

作業ミスというより確認ミスでちゃんと目で見て確認すればいいだけのことなんですが　
なんで確認しなかった？といえば　ぼーっとなってました　　と
ここは大事なとこやから　お前がちゃんとしないと他の３人くらいに迷惑かかるぞ　といっても繰り返す

とうとうそいつのミスで僕の作業まで遅れるようになり僕の隣の先輩から僕が怒られ
もう　上司に報告しろ　と言われたので　報告するようしました
そして上司からめちゃくちゃ怒られ　何回も怒られているうちにミスもすくなくなりました

まぁ～　そんなやつですが　仕事以外では明るいやつなので仕事が終わればタイミングがあえば一緒に帰ったりもしました

やはり１０歳以上年が離れているため　聞いている音楽とかも違うし　知らないってことも多いです
たとえばGLAYは知っててもL'Arc-en-Cielをしらなかったりします
ショック極まりなし

漫画の話になり　スラムダンクを知ってるか聞いたら

「スラムダンク漫画全巻読んでDVDも見ました　好きです　面白いっすよね」といった

やっぱりスラムダンクは名作であるし知ってるんだな

前列右端が三井

そんで好きなキャラクターを聞くと　　主人公の桜木花道らしい

エリックさんは？と聞かれたので　俺は三井やね　というと

三井って誰すか？

あー　見たのはかなり前の話で忘れてるのか・・・

『ほら　湘北のスリーポイント打つやつよ』

「知らないっす」

は？　忘れたじゃなくて　しらない？

三井寿といえば１年の途中から怪我によりグレてチームにおらず初登場は６巻か７巻からしかでてないがそれ以降は　スタメンとしてずっとでている　キャラの人気もかなり高い　　それを知らないだと・・・？

それって好きって言えるのか？？

昔漫画読んだことあります　とかならまだしも
「全巻読んだ」　「DVDも見ました」　「好きです」　「面白いっすよね」
　
この４つのワードを言っておきながら三井を知らないのはありえない

なにも海南の８番の小菅とか綾南の控えセンターの菅平とかそういうマニアックなやつのことではない

せめて潮崎を知らないなら許そう　　しかし三井を知らないのはダメだ

お前はスラムダンクの何を見たんだ　　見てないのと同じだろ

お前はスラムダンクを好きだという資格はねぇーーーー！！！

ついついスラムダンクを愛するが故に熱くなってしまいました

そんな彼は再びミスを繰り返すようになりクビになりかけたが別の部署にひろってもらい今はそこで働いています

この前久しぶりにあったのでちゃんとしてるのか？と聞いたら

「ちゃんとしてますよ　　けっこう怒られますけどね」


それで僕は言いました

「いいか　　　ちゃんとしてるやつが怒られるわけないやろ　ちゃんとしてないから怒られるんじゃ」

どうやら別の部署でも彼はちゃんとしてないようです

まぁ～僕に迷惑がかからなければどうでもいいんですけどねｗ

よだきい新人でした

米の山走って登れ がよだきい

（＝△＝）どうもエリックです


今日は米の山という山に走って登りました
山道を走るのではなくロードを走る峠走ってやつです
標高５９４ｍらしいです

初めて登ったのは昨年の７月　
上り坂はゆっくり走っても心肺がけっこう鍛えられるので１０月までちょくちょく登っていました

今年は初です
仲間３人で登ります
全長７キロくらい
頂上には展望台がありそこからの夜景はけっこう綺麗です
（夜になると夜景を見に来るカップルがいます　　リア充くたばれー！）

一応麓からタイムをとっておりベストは３５分３６秒です
今日は今年発だし　骨折後あまり走れてないので４０分切れればそれでいいか

仲間のひとりと一緒に上り　もうひとりは女の子なので後ろからきます
一緒に登る人はマラソン2時間２８分台のベストをもっていてはるかに格上ですが
僕が前にでてひっぱります

もう最初からきつい　　ハァハァいいながら走ります

途中のタイムをみるとベストより１５秒しか遅れてない・・・・このままだと３６分台では登れそうです

だが走り込み不足は後半に現れます

途中傾斜がゆるいとこが３００ｍくらいありここで呼吸を整えるがそこからが勾配がいっきにきつくなり
ここで前にでられ必死についていこうとするがついていけない
なんとか背中がみえるくらいの間で走る

ラストもえぐいくらいの上りで　ダッシュにもならないダッシュでゴール
もう吐きそうなくらいきつい

仲間は３７分ちょうど　　僕は３７分５０秒でした　

まぁ　今年発にしてはまぁまぁでしょう

女の子もシーズン終わってから走り込んでないのでしばらく待ちます

半分泣きながら　きつい　きつい　いいながら　ゴール　４７分　　お疲れ様でした

くだりは３人でゆっくり下りました

これは去年の写真

昨年はこんなきついところを週一ではしってたり　　３往復したこともあります（ヘッダーの倒れてる写真は３往復したあとに撮ったやつです）　死ねる・・・・

今年も頻繁に走りに来たいと思います


あぁ～　　よだきいわぁ～

意地の張り合いがよだきい

（＝△＝）どうもエリックです

アイコンの似顔絵は友人のゆにさんに書いていただきました
ゆにさんのイメージでは僕は鹿似らしいですので角を書かれていますが
決して僕には角は生えておりませんのでそこんとこよろしくお願いします


僕はランニングが好きでフルマラソンにも出たりします
年間３本くらい走ります　　きついです　よだきいです

１０月にジムに入会してからは平日はジムでのトレーニングが多いです
２４時間空いてるので　夜勤もある僕にはとても便利です

今週は夜勤でしたので仕事が終わったあと２時半くらいにジムにつきトレーニングをするわけですが
こんな時間は利用者はほとんどおりませんのでほぼ貸切です　ゼェゼェ　ハァハァ追い込んでも恥ずかしくありません

金曜の夜　仕事がすこし遅くなりジムについたのは午前３時半　　ストレッチをしてトレッドミル（ランニングマシーン）で走り出すわけです

今日のメニューはビルドアップ走

時速１２キロから入って　１キロ走るごとに時速１キロずつ上げていきます

１キロごとに　時速１２キロ　時速１３キロ　時速１４キロ　時速１５キロ　時速１６キロ　時速１７キロ　　　　
次の１キロは最初の５００ｍは時速１８．５キロ　次の５００ｍは時速２０キロ

そしていったん時速１２キロまで落とし１キロ走ったあと　時速２０キロで１キロ
そしてダウンがわりに時速１２キロで　１キロ　　　　
これで１０キロ走ったことになり　だいたい４１分くらいかかります　
かなりきついです　　　走るのに自信のある方はやってみてください

というメニューで走り始めたのですが　走り始めてすぐに若そうな２０代の男達2人がジムに入ってきました

そして話しながらストレッチをして　僕のマシンの後ろを通りながら僕のマシンの画面を見てる　
（マシンの前がガラスなので走ってても反射してみえている）

そして最新式のトレッドミル４台あり僕が左端使っており　男たちのウチひとりが僕の隣に
てか４台あるからふつう１つ間開けるんじゃね？
男性トイレでも小用ではすいてれば　１つ間あけてするよね？　そういうの暗黙のルールじゃね？

まぁ　　いいけども・・・

そして僕のマシンのモニターをちらみしてスピードをチェック　　
チラ見しててもわかるんだからな！

そして彼は　ふ～ん　　まぁまぁやるじゃん　みたいな表情をうかべ　　走り出しました
僕は時速１２キロ　　彼は１２．５キロで走っている

僕は最初の１キロが終わったので時速１３キロに上げる　　すると彼はまた僕のマシンのモニターをチラ見したあと１３．２キロにあげた

なんか張り合ってきとる・・・・

そして２キロ目もおわり僕は時速１４キロにあげる　　するとまた彼は１４．２キロくらいにあげる

そして４キロ目時速１５キロ　　彼も１５．２キロ　　ここからすこしキツそうにしだす
僕はまだ余裕　　　　もうひとりの彼はというと　トレッドミルの後ろのマシンに座り僕らの様子をみているようだ

僕は時速１６キロへ　　　彼も１６キロへ　　　なぜかここで僕の時速+０．２キロはやめたようだ
彼はハァハァいいだした

僕はここで勝利を確信し時速１７キロへ　　　あげるのか　　　あげてくるのかぁ～！！
あげてきたーーーｗｗ

さて次は１８．５キロまであげるがどうするんやろ？　　と思った瞬間彼は赤い非常停止ボタンを押した
勝った　　俺は勝った　彼には見せてなかったが完全にドヤ顔である

まぁ～　彼もよくついてきた　　素人にしてはまぁまぁだったな（←完全に上から目線　えらそうｗ）

そして格の違いを見せつけるべく時速１８．５キロ　　２０キロゾーンへ　　　
ガラスでチェックしてると　ハァハァいいながら椅子に座り込んでぐったりしている
僕のこのペースはきついのでガチである

そして時速１２キロへ落とし１キロ走ったあと　　時速２０キロへ　　
もうひとりの奴がおれのペースをみて　　　　うわ　まじかよ　　　みたいな顔をしている

僕もきつい　　ゼぇぜぇいいながら　　とてつもなくブサイクな顔をしながら歯をくいしばり走る

そして時速１２キロへ戻し　クールダウン　　　その姿たるやまさにウィニングランかのごとし
脳内では　　Queenの　We Are the Champions　が再生されている
思わす口ずさんでしまいそうだ

そして終わったあとは　かなりきついがキツそうな素振りを見せず我慢し　
ふぅ　　まぁまぁだな　という表情をうかべながらゆっくり歩いてトイレへいき
便器にむかってオエッとなるのである

そこらへんの意地の張り合いとか痩せ我慢が　よだきいわぁ～

ギタドラがよだきい

（＝△＝）どうもエリックです


こんな私にも友達という方達がおります

その中でも高校でいつもいた奴らは僕の中では親友というポジションにカテゴライズされます

そいつらはもちろん今でも交流があり、皆家庭をもったりしているので（私は独身）しょっちゅう遊んだりってのはできない状態ではありますが年に二回　夏はバーベキュー　冬は忘年会　でかならず集合がかかります

どちらも終わったあとはいったん主に企画者であるＭの家にあつまり　女性・こどもチームは家にお留守番し　男性チームのみで夜に出かけるのです

だいたいRound１に行きます
私たちのテーマとして　遊ぶときは全力で！　をモットーにしているので上の階から　バスケ、フットサル、バレーボール、テニス、バトミントン、バッティングをし　下の階におり　射的　ローラースケート、バスケのシュートのゲームなど制覇したあとゲームコーナーにいくわけです

そして迷わずギタドラの方へ　　
ギタドラとは　ギターフリークスとドラムマニアの略で　要するにバンドのシュミレーションゲームのことです

僕はあまりこういうのはやらないので　ＭがドラムにすわりＳとＨがギターの方へ
僕は嫌な予感がしトイレへ

するとＭが探しにくるのです
「エリック何しようとや！お前来んと始められんめーもん！」

そう　　僕はこのギターとドラムのゲームなのに歌わされるのです
もちろんボーカルパートなんてないし歌は機械のガイドボーカルがうたってくれます

「いや　カラオケなら上の階にあるやん？」

「バカ　カラオケなんかじゃ魂が伝わらんめーが！！」


誰にだーーーーーー！！！！！！！


「それにガイドボーカルついとるやん？」

「俺らはお前の歌が聴きたいったい！」

とかなんとかいいつつ俺が恥ずかしながら歌うのを面白がっているだけである

僕は周りを気にしながら　誰も近くを通りませんように　と願い　そして　歌うのです

声が小さいと　　　　　きこえんめーが！！　とか　お前の歌が聞こえんけんミスったろーが！　と怒られます

いつもこんな感じで歌わされるので　　僕はRound１が好きではありません

昨年はとうとう太鼓の達人でも歌わされるようになりました


よだきいわぁ～！！

計画性のなさがよだきい

学生時代は部活をやっており授業中はできれば寝たい。寝たら怒られるこわい先生の授業いがいのところは寝てました。

ところで各授業で教科書というものがありましたが
１年間、もしくは３年間で教科書の最後のページまでいったことはあるだろうか・・・・

私の経験するかぎりではないんです（僕の行っていた学校がダメすぎただけかもしれんが・・・）

日本史の教科書で言えば昭和までいってなかった気がします

僕的な考えでいえば　卑弥呼がどうしたとか聖徳太子が冠位十二階制度をつくったとかどうでもいいんですね　それよりも昭和近辺のほうが大事なんじゃないかと思うのですよ

そんな昔のことを覚えて何になるのか。終わらないくらいなもっと重要な部位だけまとめやがれ

そして最近になって　じつはこうじゃなくてこうだったとか　そんなことを言われても覚え損じゃよだきい～　　　まさによだきい

上の画像を見てたぶん３０代以上なら確実に足利尊氏と答えるだろう

兄が使っていた教科書にはこの画像の人を足利尊氏と書いてあった
しかし２歳下の僕の教科書には戦場を駆ける武士と書いてあった

調べていくうちにあの画像の人は足利尊氏ではないとなったのだろう

そういうとこなんですよ　歴史は変わっていくんですよ

なのでそんな昔のことを覚えても無駄無駄無駄無駄ーーー

もっと確実にわかってるところ攻めましょ！

そしたら教科書の最後までいくと思うんだ

はぁ～　よだきい学生時代・・・

はじめまして

こんばんわ　日曜の夜いかがお過ごしでしょうか？エリックと申します
この度ブログなるものを始めてみました

基本的に何かについて自分が思ってることか、疑問に思ってることとか、イラッとすることとか、よだきいことなんかを書いていきたいと思っております

個人的見解であるが故に「その考えはおかしい」とかそんなことも多々ありますでしょうが　そういう考えのやつなのだと思っていただきたいです
決して誹謗中傷や生卵をなげつけたり、牛乳拭いた雑巾をなげつけたり、ニヤニヤしながらこっちをみたりしないでいただきたいです

あと大分県民ぶってはおりますが、出身が大分県であるが小学校６年生以降は別の県に引っ越しているため現在よだきいという言葉は日常ではつかっておりません

だがしかし　大分は好きだし　よだきいという言葉も好きです

ではこれから色々書いていきたいと思いますよろしくお願いします